
棒編みと布生地でツリーのオーナメント
今回は棒編みで編んだ三角のニットと布生地を合わせツリーの形にしたオーナメントを作りました。
基本の編みかたで編む三角のデザインと、ニット生地に合わせて布生地を裁断することで簡単に作れるオーナメントです。
お好みで、木の枝やアクセサリーをつけてもかわいいですよ。

ころんと可愛い、クリスマスオーナメント。
ニット生地の裏に手縫いで、布生地をつけることで中綿がでないように一工夫。
またニットの伸び防止にもつながります。
『ツリーオーナメント』の必要な材料

使用糸と棒針の号数
ハマナカ アメリーエフ(好きな色で)
5号棒針
材料
麻ひも 好きな長さにカットしてください
ニットの裏に付ける用の無地の布
表布
出来上がりサイズ
底辺約8センチ
縦 約9センチ
「ツリーオーナメント」の詳しい作り方・手順
三角ツリーの編み方
使用する編み方:メリヤス編み
- 26目作り目をします。
- 1段目・2段目は減らし目をせず、そのままメリヤス編みで編みます。
- 3段目から、編み図に指定された段で左右1目ずつ減らします。
- 以下の段で減らし目を行います。
減らし目をする段
3・5・9・11・15・17・21・23・27・29・33・35段目
各指定段で左右それぞれ1目ずつ減らします。
- 36段目まで編み、最後に残った2目を伏せ止めします。
- 糸端は縫い合わせに使えるよう、少し長めに残しておきます。
これで三角形の編みパーツが完成です。
※編み図は下から上に向かって読みます。

| 編み図の記号 | 日本語での編み方 |
|---|---|
| 白いマス | 表側:表編み/裏側:裏編み |
| / | 表側:右上2目一度 |
| \ | 表側:左上2目一度 |
| グレー | 編まない部分 |

編むとくるくるになりますが、アイロンの上からかければまっすぐになります。
あて布を忘れずに、アイロンをかけてください。

作った三角のニットに合わせて布を裁断する

布はニット生地の裏に付ける無地と、メインのクリスマス柄の生地の2枚を裁断します。
作り手によって若干のサイズが変わってくるので、出来上がった三角に合わせて線を描き裁断していきます。

ニット生地の裏に付ける無地の布は、手縫いでおおまかに縫い付けます。
ニット生地と表生地を縫い合わせる

ニット生地と表生地を中表に合わせて、ミシン縫い代0.5cmで縫います。
この時に底辺に4cmほどの返し口をあけて縫ってください。
また麻ひもは輪を下にいた状態で、三角の上に置き生地と生地で挟んでください。
返し口から表布を出すときに麻ひもを出すためです。

返し口から表布を出すとこのようになります。
角の部分やてっぺんの部分は目打ちなどを使用しきれいに形を整えてください。
中綿を入れて、返し口を縫う

中綿を好みの形になるまで入れたら、返し口を手縫いでまつり縫いをします。

完成
ころんとかわいいツリーのオーナメントが完成しました。

お好みで木の枝をつけたり、ウッドボタンをつけたり、小さい毛糸玉をつけてみたり、色々なアレンジを楽しめるオーナメントになりました。
ぜひ、参考にしてつくってみてくださいね。


コメント