
今回は、花柄とグレーの布を合わせてミニトートバッグを作ってみました。
長財布が入る大きさで、ポケットやマチもあるので、小ぶりながらたっぷり入るバッグに仕上がりました😊
制作途中で『ここ難しいな〜』『次はこうした方が良さそう!』と思うところも沢山あったので失敗したところも含めて写真と一緒に残しています。
ハンドメイド初心者の方に少しでも参考になれば嬉しいです☺️
今回使った材料と道具

今回使った道具
・裁ちばさみ
・糸切りばさみ
・定規
・チャコペン
・目打ち
・クリップ
・まち針など
家にある基本的な裁縫道具で作りました。
特別な道具がなくても作れるので、初心者さんでも始めやすいと思います。
ゴミ袋を近くに用意しておくと、糸くずをすぐ捨てられるので後片付けが楽になります😊
私はテーブルにテープで固定して使っています。

表生地には大きな花柄のオックス生地を、内生地と持ち手には濃いめのグレーのシーチング生地を使いました。
ミシン糸は#60のcol.128の暗めのグレーを使用しています。
表・内生地を裁断する
| パーツ | 裁断サイズ | 枚数 |
| 表生地A | 23.5cm×30cm | 2枚 |
| 表生地B(切り替え) | 7cm×30cm | 2枚 |
| 内生地 | 28.5cm×30cm | 2枚 |
| 持ち手 | 44cm×4cm | 2枚 |
| ポケット | 21cm×40cm | 1枚 |
※裁断サイズはすべて「縦×横」で記載しています。
※表生地・内生地は、マチ部分を切り落とす前の裁断サイズです。
※ポケットは折る前のサイズです。

表生地を23.5cm×30cmに裁断しました。今回はマチを作るため、角を2.5cm四方切り落としています。
接着芯のサイズを間違えています。実際は同じ大きさのものを貼ってください。😇

表生地の切り替えの部分です。
7cm×30cmに裁断し接着芯を貼ったものを2枚用意してください。

内生地を28.5cm×30cmに裁断しました。こちらもマチを作るため角を2.5cm四方切り落とします。
この後に角を切り落とした写真がでてきます!
※内布には接着芯は貼りません。
持ち手を作る

持ち手を44cm×4cmに2本裁断しました。
接着芯はなくても作れますが、今回は少し強度を出したかったので貼っています。

持ち手は中心で半分に折り、さらにその折り目に向かって両端を折り込みます。
アイロンで折り目をつけながら進めると作りやすいです。

両端を縫い代0.2cmで縫ったら持ち手の完成です!
ポケットを作る

ポケットは21cm×40cmに裁断しました。
※接着芯は貼っていません。

ポケットを半分に折り、折り目の部分と返し口以外を、縫い代1cmで縫います。
返し口は約6cmあけています。

角の縫い目を切り落とします。
縫い目から0.2~0.3cmほど離して切り落としてください。

縫い目の近くを切りすぎてしまいました…。
縫い目から少し離して切らないと、表に返したときに布端や糸が出てしまうので注意してください⚠️

返口から表生地を引き出して、表に返します。
角は目打ちなどを使って綺麗に整えてください。
ポケットを内生地に縫い付ける


1枚の内生地にポケットを指定の位置に置きます。
内布の上端の中心から下8cmの位置にポケットの上端の中心を合わせて、まち針で固定します。
シーチング生地はやわらかくずれやすいので、位置がずれないように気をつけて固定してください。

ポケットを縫い代0.5cmで縫い付けます。
返口の部分は折り目がずれないように、押さえながら縫うときれいに仕上がります😊

表生地を縫い合わせていく

表生地1枚に持ち手を仮縫いでつけていきます。
表生地の中心から左右5cmに印をつけ、持ち手を印の外側にクリップなどで固定します。
持ち手の上端を1cmだしておくと、あとでステッチをかけるときに一緒に縫えて、持ち手がとれにくくなります。

表生地Aに表生地Bを中表で重ねてクリップで固定します。

縫い代1cmで縫います。

表に返し、縫い目を整えます。
上端から約0.2cmのところのスティッチをかけます。

これで表生地に持ち手をつけることができました✨
もう1枚も同じように持ち手を付け、表生地中表に合わせます。
クリップで固定し、縫い代1cmで縫い合わせます。
縫い終わったら表に返して、縫い目を整えます。

表生地を中表に合わせてクリップで固定し、底になる部分を縫い代1cmで縫います。

内生地を縫い合わせていく

裏生地2枚を中表で合わせ、底の部分を縫い代1cmで縫います。


次に、表生地と内生地を広げて中表で重ね、入れ口をクリップやまち針で固定します。
表側、内側それぞれの入れ口を縫い代1cmで縫い合わせます。

本体の脇を縫う

表生地同士・内生地同士で中表に合わせ、クリップやまち針で固定します。
内生地の脇には、返し口を約10cmあけておきます。
脇を縫い代1cmで縫い合わせます。

生地の切り替え部分はずれやすいので、縫い目を約1cm奥から揃えて固定するときれいに仕上がります✨

マチを縫う

切り落とした角を開き、脇の縫い目と底の縫い目が重さなるように合わせます。
開いた部分の横幅が5cmになる位置を測って線を引き、線に沿ってまっすぐ縫います。
反対側も同じように縫い、5cmのマチを作ります。
仕上げ

内生地に残しておいた返し口から表生地をゆっくり引き出し、バック全体を表に返します。
角の部分もやさしく整えて、形をきれいにしましょう。


全体を表に返したら、返し口をミシンまたは手縫いで閉じます。
今回はミシンで縫いました。

内生地を表生地の中に入れ、バックの入れ口をアイロンで整えます。
このとき、内生地をすこし内側に入れ込むようにすると、バックの口がきれいに仕上がります。


バックの口をぐるっと一周ステッチをかけます。
続けて、最初のステッチから約1cm下に、もう1本ステッチをかけます。
生地がずれないように、ゆっくり縫い進めてくださいね♪
2本のステッチを入れることで、バックの口がしっかりと仕上がります♪

完成

今回は縫い合わせが少しずれてしまった部分など、反省点もありました。
でも、実際に作ってみたからこそ気づけたこともたくさん!
次に作るときは、切り替え部分をもっときれいに合わせられるように工夫してみたいと思います。
ハンドメイドは、作るたびに新しい発見があるのも楽しいところですね♪
みなさんもぜひ、お気に入りの生地で自分だけのミニトートバッグを作ってみてくださいね!
今回の失敗したところなど


